1447件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

2期目のスタートとなった令和元年12月は、いまだ猛威を振るう新型コロナウイルスの第1例目の感染者世界で初めて中国の武漢市で報告された時期であり、翌年の1月から5月にかけて日本国内で1万5,000人以上の方が感染し、死亡者も600人を超える第1波と呼ばれる最初の流行期を迎えました。  その後も感染拡大と減少を繰り返し、現在第8波と呼ばれる流行期に入ったと言われております。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

歴史的な円安や脱中国の流れなどにより日本経済の風向きが変わってきている。このような背景で企業投資の重点が海外から国内へとシフトしつつある。9月の日銀短観の2022年度の設備投資計画は、全産業の16.4%、製造業の21.2%と、過去最高の伸びとなっているようです。 キヤノンは、21年ぶりに宇都宮に新工場を新設しました。その他スバル、住友金属、アイリスオーヤマは中国工場日本に持って帰りました。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

しかしながら、やはり今の社会の状況を見ますと、欧米についてもアメリカ、また中国についても、電気自動車はもう製造を既にしていますし、日本だけが唯一電気自動車へのシフト変えが非常にうまくいっていないというところがありますので、これはもう世界の情勢に合わせて、日本電気自動車製造する形になれば、かなり単価的にも下がると思いますので、ぜひともその際には検討方よろしくお願い申し上げます。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │  中国、ロシアや北朝鮮という核保有国  │      ┃ ┃      │ に囲まれている日本は、強固な日米同盟  │      ┃ ┃      │ がありながらも、極めて厳しい安全保障  │      ┃ ┃      │ 環境におかれている。

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

それから、外交の問題でありますけれども、8年の間にはいろんなことがありましたけれども、まず外交で、自由で開かれたインド太平洋ということで、中国太平洋進出に絡みましていろんな問題が出ています。そういう中で、米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組みQUADという対中包囲網をつくり上げた、これは大きな実績だと思います。 

臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号

少なくとも約2,000年前から近畿地方など他地域との交流を始め、その後、中国大陸や、日本史上極めて早い段階で西ヨーロッパ地域との外交を行うという、国内のみならず世界規模交流を活発に行ってきました。 臼杵は、その影響で幅広く奥の深い、全国的に見ても極めて独特の文化が形成されていることが、今までの調査や研究によって明らかになっています。

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

ところが、なかなかうまくいっていないのが現実で、肥料の3要素、窒素、リン酸、カリの減退が、中国ロシアが今まで輸入の主なところだったんですけれども、そこが出荷制限をしておるというような状況なので、これから単年度で終わればいいんですが、数年かかるかなというふうに私は理解しておるんです。

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

アメリカ中国に次ぐ世界第3位の防衛、もはや軍事予算の、言わば軍事大国への道を歩む約束をしました。 私は、国民の暮らし、福祉、教育など、あらゆる分野で犠牲を強いられると思います。とりわけ、農業分野はその影響が大きいと考えます。市長の見解を伺います。 したがって、農業を守る鍵として問題は多岐にわたりますが、端的に2点提起します。 1点は、戸別所得補償政策、10アール当たり1万5,000円の復活です。

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

中国からの仕入れが、石材などだったと思うんですけれども、円安でここまで痛手を受けるのかと実感している。コロナ営業活動ができない。原材料が上がってきて、経費を抑えて抑えて、赤字にならないように何とかしのいでいる。今後倒産も考えなければいけないような状況にある。市の助けが欲しいなどです。  

大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)

中国戦闘機日本防空識別圏を飛行する事態も発生しており、脅威に感じているところであります。  このような状況を考えますと、我が国においては、いつ何があってもおかしくない状況であるのではないかと思っているところです。  そこで、お尋ねいたします。本市では弾道ミサイルの飛来時の対処について、どのように住民に周知しているのか、お聞かせください。 ○議長藤田敬治) 永松総務部長

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

再生の場所が韓国中国に加え、インドネシアなど東南アジアからの視聴が多く、これからインバウンド再開後の誘客につながることが期待されています。 また、情報発信誘客と両輪である受入体制の整備として、3年ぶり英語日程ガイドである地域通訳案内士の募集を今計画しています。これらの取組みを通じまして、インバウンド再開に向けた準備を着実に行ってまいりたいと考えています。 ○議長中西伸之)  角議員